SAGA SUBSIDY 2026
2026年8月8日更新|公的機関の公開情報から確認佐賀県の令和8年度太陽光・蓄電池補助は、旧ページの「6市町だけ」から大きく状況が変わっています。県のSAGAゼロカーボン加速化事業は19市町で実施され、鹿島市は別枠の制度を実施しています。
ただし「制度がある=今も申請できる」ではありません。鳥栖市・神埼市はすでに受付終了。多久市は2026年7月1日時点で「残り1件程度」と公表しています。佐賀県では、最大額の比較よりもお住まいの市町で現在受付しているかを確認することが重要です。
旧ページの「11市町だけ」「国DR60万円と2重取り」「3重取り最大額」は現在の案内に使いません
SAGAゼロカーボン加速化事業の実施範囲が拡大し、国のDR家庭用蓄電池事業は2026年5月29日に公募終了しています。またSAGA制度は国費を財源とする他の補助金との重複申請ができません。
現在の受付状況から確認
あなたの市町では、今まだ申請できる?
お住まいの市町、住宅の状態、太陽光・蓄電池の検討状況から、公的機関の公開情報を確認し、現在利用できる可能性がある制度を整理します。
佐賀県の補助金を無料で調べてもらう結果を確認してから、導入するか判断できます
OVERVIEW
佐賀県の令和8年度補助|19市町のSAGA制度+鹿島市の別制度
佐賀県は2026年8月7日更新の公式ページで、住民向けSAGAゼロカーボン加速化事業の実施市町と、標準的な補助内容を公表しています。
| 設備 | 標準的な補助内容 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 太陽光発電設備 | 7万円/kW 上限35万円 | FIT認定不可、自家消費30%以上、蓄電池とセット |
| 蓄電池 | 対象経費の1/3 上限47万円 | 太陽光の付帯設備。14.1万円/kWhの1/3を算定上限 |
制度上は合計82万円になる組み合わせがあります
ただし、これは太陽光35万円+蓄電池47万円の両上限に達した場合の制度上の合計です。設備容量・蓄電池価格・市町の予算・受付状況で実際の金額は変わるため、「誰でも82万円」とは案内しません。
この事業の財源は環境省の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金です。そのため、国の予算を財源とする他の補助金は重複して申請できないと佐賀県が案内しています。
ALL 20 MUNICIPALITIES
佐賀県20市町の令和8年度制度|「制度なし」ではなく受付状況を見る
佐賀県公式ページでは19市町がSAGAゼロカーボン加速化事業の実施先として掲載され、鹿島市は環境省から直接交付を受ける別制度を実施しています。
| 市町 | 令和8年度の制度 | 2026年8月8日時点で記事に反映する情報 |
|---|---|---|
| 佐賀市 | SAGA制度+市独自制度 | SAGA申請期間中 10月30日まで。17件程度、超過時抽選。 |
| 唐津市 | SAGA制度 | 8月応募期間 抽選制。令和8年度13件予定、8月が最後の応募月。 |
| 鳥栖市 | SAGA制度 | 受付終了 8月5日、補助上限到達による終了を公表。 |
| 多久市 | SAGA制度 | 残枠要確認 7月1日時点で残り1件程度。 |
| 伊万里市 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施市町。現在の受付状況は申請前に市ページで確認。 |
| 武雄市 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施市町。現在の受付状況は申請前に市ページで確認。 |
| 小城市 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施市町。現在の受付状況は申請前に市ページで確認。 |
| 嬉野市 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施市町。現在の受付状況は申請前に市ページで確認。 |
| 神埼市 | SAGA制度 | 受付終了 5月29日で申請受付終了。 |
| 鹿島市 | 市独自の重点対策加速化事業 | 募集中 個人は6月1日~12月28日予定。予算到達で終了。 |
| 吉野ヶ里町 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施町。現在の受付状況は申請前に町ページで確認。 |
| 基山町 | SAGA制度 | 先着順 6月15日~10月30日予定。予算到達で終了。 |
| 上峰町 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施町。現在の受付状況は申請前に町ページで確認。 |
| みやき町 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施町。現在の受付状況は申請前に町ページで確認。 |
| 玄海町 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施町。現在の受付状況は申請前に町ページで確認。 |
| 有田町 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施町。現在の受付状況は申請前に町ページで確認。 |
| 大町町 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施町。現在の受付状況は申請前に町ページで確認。 |
| 江北町 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施町。現在の受付状況は申請前に町ページで確認。 |
| 白石町 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施町。現在の受付状況は申請前に町ページで確認。 |
| 太良町 | SAGA制度 | 県公式の令和8年度実施町。現在の受付状況は申請前に町ページで確認。 |
旧ページの「補助あり11市町・補助なし9市町」は削除
多久市・伊万里市・武雄市・嬉野市・玄海町・有田町・江北町・白石町・吉野ヶ里町など、旧ページで「補助なし」としていた地域も、現在は佐賀県の令和8年度実施市町一覧に掲載されています。
一覧だけでは判断できない部分を確認
あなたの市町の現在の枠・条件を調べます
このページでは全20市町の制度の存在までは整理しますが、現在の残枠、設備条件、最終受給額までは固定しません。住所と設備計画から公的機関の公開情報を確認します。
市町の補助金を無料確認する見積もりが必要な場合だけ、その後ご相談いただけます
CASE 01
佐賀市|SAGA制度と市独自制度は別。両方を足すことはできない
佐賀市には令和8年度、住宅用太陽光・蓄電池に関係する2つの制度があります。
| 制度 | 補助内容 | 申請の特徴 |
|---|---|---|
| 佐賀市SAGAゼロカーボン加速化 | 太陽光7万円/kW・上限35万円 蓄電池1/3・上限47万円 | 太陽光+蓄電池セット。17件程度。10月30日まで。超過時は抽選。 |
| 佐賀市ゼロカーボン推進 | 太陽光5万円/住宅 または蓄電池10万円/住宅 | どちらか一方のみ。設置完了後に郵送申請。受付件数超過時は抽選。 |
市独自制度を「5万円+10万円=15万円」と計算しない
令和8年度は太陽光メニューと蓄電池メニューの両方を申請できません。また市独自制度と佐賀市SAGAゼロカーボン加速化事業も併用できません。
一方、市独自制度は国等の他補助との併用が可能と佐賀市は案内しています。ただし現在申請可能な国制度と、同じ設備・経費で実際に組み合わせられるかは個別に確認します。
CURRENT STATUS
唐津・鳥栖・多久|同じ制度でも「抽選・終了・残りわずか」
唐津市|令和8年度は抽選制
太陽光7万円/kW・上限35万円、蓄電池1/3・上限47万円。令和8年度の当選予定は計13件で、4月~8月に月ごとの抽選枠があります。8月の当選予定は2件で、8月が令和8年度の最後の応募月です。
鳥栖市|2026年8月5日に受付終了
鳥栖市は8月5日更新の公式ページで、補助上限に達したため令和8年度の申請受付を終了したと公表しています。制度上の最大額だけを見ても、現在の新規申請には使えません。
多久市|7月1日時点で残り1件程度
多久市公式ページでは7月1日時点で「残り1件程度」と公表されています。ただし8月8日現在の残枠を推測して「まだ1件ある」とは書きません。現在の受付可否は申請前に再確認します。
この3市だけでも「最大82万円ランキング」が危険な理由が分かります
補助単価が似ていても、唐津市は抽選、鳥栖市は終了、多久市は残枠少数という違いがあります。検索ユーザーに必要なのは、最大額だけではなく現在の受付状況です。
CASE 02
基山町・鹿島市|同じ35万円+47万円でも事業の仕組みが違う
基山町|SAGAゼロカーボン加速化事業
基山町は太陽光7万円/kW・上限35万円、蓄電池1/3・上限47万円。受付期間は2026年6月15日~10月30日で先着順、予算がなくなった時点で終了します。太陽光と蓄電池はセット導入が条件です。
鹿島市|県の19市町枠とは別制度
鹿島市は環境省から直接交付を受けた重点対策加速化事業を実施しています。個人向け屋根置き太陽光は7万円/kW以内・上限35万円、蓄電池は1/3以内・上限47万円。個人受付は2026年6月1日~12月28日の予定で、公式ページ上は募集中です。
- 鹿島市もFIT・FIP認定不可
- 家庭用は自家消費率30%以上
- 蓄電池は太陽光と同時申請
- 申請前の契約・工事着手は対象外
- 同じ設備について国の他制度を受けている場合は対象外
NATIONAL PROGRAM
国のDR家庭用蓄電池事業|2026年5月29日に公募終了
旧ページで「全国共通・最大60万円」としていた令和7年度補正DR家庭用蓄電池事業は、2026年5月29日に交付申請額が予算に達し、公募終了しています。
公募再開予定もありません
そのため現在の補助見込額に国60万円を加えたり、「市町補助+DR」の最大額を掲載したりしません。SAGA制度自体も国予算を財源とする他補助との重複申請ができません。
APPLICATION
佐賀県で申請前に確認する4つのこと
FAQ
佐賀県の太陽光・蓄電池補助金でよくある質問
令和8年度は6市町だけがSAGAゼロカーボン加速化事業の対象ですか?
いいえ。佐賀県の2026年8月7日更新の公式ページでは、19市町が実施市町として掲載されています。鹿島市は別に環境省から直接交付を受けた制度を実施しています。
佐賀県内なら最大82万円を受け取れますか?
太陽光上限35万円と蓄電池上限47万円の組み合わせはありますが、実際の補助額は設備容量・価格・市町の予算・受付状況で変わります。
佐賀市の独自制度は太陽光5万円+蓄電池10万円で15万円ですか?
いいえ。令和8年度は太陽光5万円または蓄電池10万円のどちらか一方のみ申請できます。両方を合計15万円として申請する制度ではありません。
鳥栖市はまだ申請できますか?
2026年8月5日更新の鳥栖市公式ページでは、補助上限に達したため申請受付終了と案内されています。
多久市はまだ残り1件ありますか?
「残り1件程度」は2026年7月1日時点の公表値です。現在も残っているとは断定できないため、申請前に多久市の最新情報を確認してください。
国のDR蓄電池補助60万円は今も使えますか?
2026年8月8日時点では新規申請できません。2026年5月29日に公募終了し、公募再開予定もないと案内されています。
SUMMARY
まとめ|佐賀県は「補助なしの市町を探す」より「今の受付状況」を確認
- 佐賀県の8月7日更新一覧ではSAGAゼロカーボン加速化事業の実施市町は19市町
- 鹿島市は県の19市町枠とは別に環境省交付金を使った制度を実施
- 住民向けの標準は太陽光7万円/kW・上限35万円、蓄電池1/3・上限47万円
- 太陽光+蓄電池セット、FIT不可、自家消費30%以上が基本
- 国予算を財源とする他補助との重複申請不可
- 鳥栖市は8月5日時点で受付終了
- 神埼市は5月29日で受付終了
- 多久市は7月1日時点で残り1件程度
- 唐津市は抽選制で8月が令和8年度最後の応募月
- 佐賀市の市独自制度は太陽光5万円または蓄電池10万円のどちらか一方
- 佐賀市SAGA制度と佐賀市独自制度は併用不可
- 固定の「最大額ランキング」や「3重取りシミュレーション」は掲載しない
- 国DR家庭用蓄電池事業は2026年5月29日に終了・再開予定なし
佐賀県は令和8年度に制度対象地域が大きく広がりましたが、現在の受付状況には大きな差があります。住所と設備計画を合わせて、申請時点の公的機関の公開情報を確認することが重要です。
公的機関の公開情報から確認
あなたの市町で今使える制度を調べます
現在の受付状況、抽選・先着、住宅条件、設備条件、申請タイミングを確認し、対象になる可能性がある制度だけを整理してお伝えします。
無料で補助金を調べてもらう結果を確認してから、導入するか判断できます
・佐賀県「SAGAゼロカーボン加速化事業(重点対策加速化事業)」
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji003118485/index.html
・佐賀市「佐賀市SAGAゼロカーボン加速化事業補助金」
https://www.city.saga.lg.jp/sangyo-machizukuri/kankyokyosei/2/2/7010.html
・佐賀市「令和8年度佐賀市ゼロカーボン推進事業費補助金(住宅用太陽光発電設備・住宅用蓄電池)」
https://www.city.saga.lg.jp/main/91688.html
・唐津市「唐津市SAGAゼロカーボン加速化事業補助金」
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/45873.html
・鳥栖市「鳥栖市SAGAゼロカーボン加速化事業補助金」
https://www.city.tosu.lg.jp/site/zerocarbon/107892.html
・多久市「多久市SAGAゼロカーボン加速化事業」
https://www.city.taku.lg.jp/soshiki/24/35758.html
・基山町「家庭用太陽光発電設備及び蓄電池設置補助金」
https://www.town.kiyama.lg.jp/kiji0036535/index.html
・神埼市「神埼市SAGAゼロカーボン加速化事業」
https://www.city.kanzaki.saga.jp/main/20020.html
・鹿島市「脱炭素に向けた重点対策加速化事業補助金」
https://www.city.saga-kashima.lg.jp/main/33705.html
・SII「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」
https://dr-battery.sii.or.jp/r7h/
※制度内容・予算・対象設備・受付状況は変わる場合があります。申請・契約前に、公的機関が公開している最新の募集要領・受付状況をご確認ください。
