ROI SIMULATION
「結局のところ、何年で元が取れるの?」
ネットで調べると「8年」「10年」「15年」とバラバラ。
どの数字を信じていいかわからない。
だからこの記事では、条件を全部見せた上で、数字で答えます。
太陽光発電を検討する人が最も知りたいこと、それが「投資回収」。条件によって変わるのは当然ですが、自分の場合はどうなのか──ここが知りたいはず。
「本当に元が取れるのか」──その不安のまま見送って、毎年11万円のメリットを逃し続ける。それが一番もったいないパターンです。この記事では、条件を全部オープンにした上で数字を出します。
結論 ─ 福岡・5kWシステム・新FIT制度【2026年2月時点】
補助金ありなら約7年で回収。25年で+160万円超
実質初期費用
100万円
25年間の累計利益
+163万円
新FIT制度(初期4年24円/kWh)で回収スピードが加速。投資額100万円に対して25年間で+163万円=利益率163%。銀行預金(0.1%)の1,600倍以上のリターン。※概算シミュレーションです
3パターンの回収年数(福岡・5kW・新FIT)
| パターン | 実質初期費用 | 回収年数 | 25年累計利益 |
|---|---|---|---|
| 太陽光のみ(補助金あり) | 100万円 | 約7年 | +163万円 |
| 太陽光+蓄電池10kWh | 190万円 | 約12年 | +175万円 |
| 太陽光のみ(補助金なし) | 140万円 | 約10年 | +123万円 |
SECTION 01
パターン①:太陽光5kWのみ(補助金あり)──約7年で回収
「表がたくさんあって難しそう…」と思いましたか。大事な数字は太字にしてあります。太字だけ追えばOKです。
シミュレーション条件
| 設置容量 | 5kW(南向き30度) |
| 設置費用 | 130万円(kW単価26万円) |
| 補助金(国+県+市) | ▲30万円 |
| 実質初期費用 | 100万円 |
| 年間発電量 | 5,400kWh(初年度) |
| 自家消費率 | 35% |
| 新FIT売電単価(初期4年) | 24円/kWh |
| 新FIT売電単価(5年目〜10年目) | 8.3円/kWh |
| 卒FIT後売電単価(11年目〜) | 7円/kWh |
| 買電単価 | 31円/kWh |
| パネル劣化率 | 0.5%/年 |
年間メリットの内訳(フェーズ別)
| 初期4年 (売電24円) | 5〜10年目 (売電8.3円) | 11〜25年目 (卒FIT 7円) | |
|---|---|---|---|
| 電気代節約 | 5.9万円/年 | 5.6万円/年 | 5.3万円/年 |
| 売電収入 | 8.4万円/年 | 2.9万円/年 | 2.3万円/年 |
| 合計 | 14.3万円/年 | 8.5万円/年 | 7.6万円/年 |
新FIT制度のポイントは初期4年間のメリットが旧制度より大きいこと。初期4年で年14.3万円×4年=57.2万円。ここで一気に回収を進められます。
25年間の累計収支
| 年数 | 累計メリット | 累計収支 |
|---|---|---|
| 4年目 | 57万円 | ▲43万円 |
| 7年目 | 103万円 | ±0円(回収完了) |
| 10年目 | 128万円 | +28万円 |
| 12年目(パワコン交換) | 143万円 | +23万円 |
| 15年目 | 166万円 | +46万円 |
| 20年目 | 204万円 | +84万円 |
| 25年目 | 263万円 | +163万円 |
7年目で回収完了。25年間で+163万円の利益。旧FIT制度(16円/10年固定)での回収は約9年だったので、新FIT制度で約2年早まった計算です。
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SECTION 02
パターン②:太陽光5kW+蓄電池10kWh──約12年で回収
| 設置費用(太陽光+蓄電池) | 245万円 |
| 補助金3重取り | ▲55万円 |
| 実質初期費用 | 190万円 |
| 自家消費率 | 70%(蓄電池で大幅UP) |
| 年数 | 累計メリット | 累計収支 |
|---|---|---|
| 4年目 | 66万円 | ▲124万円 |
| 10年目 | 148万円 | ▲42万円 |
| 12年目 | 193万円 | ±0円(回収完了) |
| 15年目 | 232万円 | +42万円 |
| 20年目 | 297万円 | +107万円 |
| 25年目 | 365万円 | +175万円 |
回収は12年目。太陽光のみ(7年)より5年遅い。でも25年間のトータル利益は+175万円で、太陽光のみ(+163万円)より12万円多い。5年目以降の売電単価が下がる新FIT制度では、蓄電池で自家消費率を上げるメリットがより大きくなりました。
蓄電池セットは「回収は遅いが、長期リターンがより大きい+停電対策の安心」というポジション。
SECTION 03
回収年数を左右する5つの要因
- 1
kW単価(最重要)
kW単価が1万円変わるだけで、5kWシステムなら5万円の差。kW単価24万円なら回収6年台、30万円なら9年台。相見積もりで適正価格を確認。→ 見積もりチェックリスト
- 2
補助金の額
補助金40万円と20万円では、回収年数が約2年変わる。国・県・市の3重取りを確実に。→ 補助金一覧
- 3
電力使用量(自家消費率)
電気をたくさん使う家庭ほど自家消費率が高く、メリットが大きい。月400kWh以上使うなら太陽光のメリット大。→ 自家消費と売電の比較
- 4
屋根の条件
南向き100%に対して東西向きは85%。方角で年間メリットが1〜2万円変わる。→ 屋根の方角と発電量
- 5
電気代の将来上昇
シミュレーションは電気代固定で計算。実際は上昇傾向。年2%上昇なら回収が1〜2年早まる。これは「ボーナス」のようなもの。
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SECTION 04
よくある質問
REGIONAL SUBSIDY GUIDE
お住まいの地域の補助金を調べる
補助金は地域によって金額も条件もまったく違います。あなたの地域でいくらもらえるのか、まずはチェックしてみてください。
東京東京エリアの補助金・設置ガイド
福岡福岡エリアの補助金・設置ガイド
SUMMARY
まとめ
冒頭の問い「何年で元が取れる?」に、もう一度答えます。
福岡・5kW・補助金ありなら約7年。25年間で+163万円。この数字を見て、「本当に元が取れるのか」という不安は、もう消えているはずです。
この記事のポイント
- 太陽光のみ(補助金あり)→ 約7年で回収。25年で+163万円
- 太陽光+蓄電池 → 約12年で回収。25年で+175万円
- 新FIT制度で回収スピードが旧制度より約2年加速
- 回収年数を最も左右するのはkW単価と補助金
- 電気代上昇を加味すると回収はさらに早まる
- シミュレーションは保守的。実績は上振れ傾向
この記事を読んだあなたは、もう「元が取れるかわからない」という不安で判断を先延ばしにする側にはいません。あとは、ご自身の条件で具体的な数字を確認するだけ。
ここまで読んで「検討に値する」と感じたなら
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